お尻の蒸れから守る対策法

お尻を蒸れから守る2つの対策法

お尻の蒸れの対策法は?

お尻の蒸れは痒みに移行して、人前にいる時には我慢を強いられ大変辛いものがあります。

 

我慢し続けた結果、後になって炎症を起こし、更に湿疹やかぶれに移行し、ときにはカンジダ菌が繁殖したり・・・。

 

お尻の蒸れは不衛生な状態を招きやすく、極力回避したい身体トラブルの一つですね。

 

お尻の蒸れは、蒸れにくい状態にすることが一番の対策といえます。

 

悪影響を及ぼす前に対策を講じて、
蒸れによるダメージを起こさないようにしましょう。

 

お尻の蒸れ対策・その1・下着選び

素材

肌に直に接する下着は、天然素材で出来たものを選ぶことが基本です。

 

ポリエステルなどの化学繊維を用いた下着は
光沢もありお洒落ですが、お尻のためにも着用はやめましょう

 

通気性が悪いので空気の透過率も低く、
少しの動作でも蒸れが生じて湿った空気が下着内に篭った状態になります。

 

化学繊維自体が皮膚との摩擦をおこしやすいうえに、
静電気も発生しやすいので肌への負担は必至
です。

 

麻やオーガニックコットン、ダブルガーゼなど天然素材のものは通気性も優れ、
吸湿速乾作用を持ち合わせています

 

お肌には自然本来のものが一番理にかなっていて、
肌馴染みもよいのでストレスのない状態を維持してくれます。

 

常にリラックスできる環境下における肌は、
肌サイクルであるターンオーバー機能も正常に働きます。

 

機能が正常ですと蒸れに負けることなく、メラニンは生成されることはないので、
黒ずみも出来ない結論に至ります。

 

形状

ビキニタイプなどの小さめの下着や、肌に密着するタイプのものはやめましょう
空気の流れが悪いので、蒸れが発生しやすい環境といえます

 

また締め付けも強く色素沈着を容易に起こす上に、
うっ血から体全体へ血液循環不良に陥ります。

 

生理機能の乱れ、新陳代謝や自律神経・リンパの流れにも
悪影響を及ぼし、様々な病気に繋がります。

 

形状においては、ゆったりとしたものが一番です。

 

できれば、鼠けい部や腰周りにゴムを使わない下着が理想です。
ボクサータイプで、ウエストは紐で調整するものが更によいでしょう。

 

お尻の蒸れ対策・その2・清潔を保つ

乾燥

基本中の基本ですが、排泄後は必ずきちんと汚れた部分を拭きましょう。

※出来れば、赤ちゃん用のお尻拭きで拭き取るとさらに清潔が保てます

 

入浴後も然りです。
きちんとタオルで水分を拭きとりましょう。

 

二つとも、お尻の割れ目はとくに念入りに拭いてください

 

湿り気が残って、蒸れが生じやすいだけでな
く雑菌が繁殖する環境を作ってしまいます。

 

また、擦りすぎると表皮のバリア機能が失われるので、
優しく肌に当てるようにして拭きましょう。

 

保湿

乾燥が基本ですが、清潔な肌は健やかな肌サイクルから生まれます。
そのために、スキンケアは重要です。

 

ただ、保湿剤はつけすぎるとベタベタと水分が気になってしまいます。

 

入浴後の清潔なお肌に保湿剤を塗布し、
自然に乾くのを待ってから下着をはきましょう。

 

衣服の着すぎや、ストッキングの着用も意外にお尻の蒸れを招きます

 

肌がリラックスできるスタイルが大切です。
休日はゆったりとした服装で過ごして、肌への負担を軽くしてあげましょう



お尻が蒸れる時はどういった対策を行えばよいのかについて解説しています。