下着の締め付けから起きる影響

下着の締め付けは人体に悪影響を及ぼし危険です!

下着の締め付けによる影響

色々なファッションを楽しむにあたって、女性らしい体のライン作りは魅力的ですね。

 

様々な補正下着で体をタイトにしたり、日常使いの下着においても締まった体をアピールする小さめのショーツなど。

 

女性の下着はデザイン性に富んでいる面もあり、シンプルなものでも常に体を締め付けている状態にあるといえます。

 

ですので、下着は体にフィットする締め付け感があるもの
という固定観念が多くの人に根付いているのではないでしょうか・・・。

 

ここ数年、体の不調を訴える女性が幅広い年齢層で多く見受けられます。

 

特に、若い世代でも顕著に不調が現れており、
その原因が下着の締め付けによるものであることがわかってきました

 

補正下着だけのことでは?と思われる方もみえるかもしれません・・・・。

 

じつはごく普通の下着においても、
悪影響を体に及ぼす作用=下着の締め付けがあるのです。

 

特にショーツは下着の中でも、
足回りとウエスト部分にゴムが通っているので、注意が必要です。

 

下着の締め付けから起きる体の不調

悪影響として、内部に及ぼすものと外部に及ぼす症状があります。

 

外部に及ぼす影響
症例1

入浴時に鏡に映る自分の裸姿をみて、異変を感じている方も多いとおもいます。
ショーツのゴムがある部分に沿って、皮膚が線を描いたように黒ずんでいるのを

 

まさにこれこそが目にみえる下着の締め付けによる悪影響なのです。

 

ゴムが皮膚に食い込んで、それが知らず知らずのうちに
肌に負担をかけて肌が危機感を持ちます。

 

この黒ずみは、肌が防御反応として真皮の奥にある
メラノサイトに働きかけて沢山のメラニンを造成したものなのです。

 

肌に刺激によるストレスがこれ以上かからないように、
メラニンを蓄えることで肌サイクルを止めてしまいます

 

結果として、古い角質が剥がれることがなく
そのまま表皮として居続ける状態=黒ずみにになります

 

症例2

外部の影響として、体や骨格の歪みも生じます。

 

交感神経がゴムの圧力の刺激を受けて、
筋肉を緊張させてゴム部分の圧迫に抵抗します。

 

常に緊張しつづけることで、力が持続して骨盤にかかるので、
じわじわと体が歪んでいきます

 

皮膚が痒くなったり、ニキビができたりするのも同じ原因と言われています。

 

内部に及ぼす影響

上記の症例2であげた筋肉の緊張は継続されるうちに
更にストレスがかかり、筋肉を疲労させます。

 

この為、自律神経のバランスが崩れ様々な症状が起こります。
冷え性、頭痛、胃の痛み、イライラ、ほてり、むくみ、肌荒れ、など。

 

また、下着による締め付けは皮膚表面をうっ血させるので、
血流が悪くなり心臓へも負担がかかる状態になります。

 

血液が上手く循環できなくなるので静脈瘤など、
多岐に渡って体中が不調を起こしてしまうのです。

 

この血液循環不良は特に卵巣機能に影響を及ぼすといわれます。

 

血液やリンパによって運ばれるホルモンが滞ってしまい、
酷い生理通や生理不順に悩まされる事態を招くのです。

 

さらにホルモンバランスの乱れは連鎖的に精神的ダメージへと派生するので、
ホルモンの分泌に大きな悪影響を及ぼします。

 

このほかにも次のような身体症状が懸念されます。

 

・動作能力や自己免疫力の低下
・内臓の変異
・血圧の上昇
・肩こりや手足の冷え
・脳の視床下部へのダメージ(コントロール機能の麻痺)
・腰痛、膝の痛み

 

以上の症例からもわかるように、下着の締め付けは
重篤な症状へと移行する大変危険な因子を多く持つことがわかります。

 

お洒落な下着や、サイズの合わない小さなショーツなど、
締め付け感のある下着は安易に着用するのは避けるべきでしょう。

 

たかが下着とおもっていいるのは古い時代になりました。
幸せは健康な体あってこそのものです。

 

自分の体にあった、サイズにゆとりを持った下着を選ぶようにしましょう。

 

下着の締め付け対策についてはコチラ>>



下着で締め付けられることで人体にどういった影響を及ぼすのか、外部、内部に分けて解説しています。