お尻の黒ずみをトレチノイン酸で治す

トレチノイン酸の働きや注意点について

クリニックでの治療は適切であり、
医師の目を通しての診断は安心感を持てますね。

 

近年、お尻の黒ずみ解消に効果がある、
外用薬による新しい治療法が浸透してきているのをご存知でしょうか?

 

医師の指導のもとででないと取り扱いが出来ない、
トレチノイン酸という外用薬を使った治療法です。

 

トレチノイン酸はどのような効果があるのでしょう

トレチノイン酸の働きや注意点

古くなった角質自体を取り除く強力な作用があり、

剥がして根本的に黒ずみを治す効果があります。

 

ターンオーバを阻止する古い角質を取ることで、皮膚細胞の働きを通常リズムの2倍スピードアップさせると言われています。

 

再生能力が高まった肌がターンオーバーを繰り返し、
深部に残る黒ずんだ角質が表皮に顔を出し剥がれ落ちます。

 

遅くても使用して4週間でその効果が実感できるといいます。

 

主成分は?

主成分は肌の新陳代謝を促す作用で知られるビタミンAの誘導体

 

実際にはビタミンAの300倍ともいわれる
代謝活性能力があるとの研究結果
があります。

 

この成分は私達人間の血液中にも存在しているので、
使用によるアレルギー反応は出ないとされています。

 

しかし、医師の指導のもとの使用に限られているだけに、
強い外用薬であるという認識は必要です。

 

作用の影響からハイドロキノン同様に使用にあたっての注意事項もあります。

 

多くのクリニックでは乳液ひとつにおいても使用に関しては、
その都度医師の判断を仰ぐようにしているほどです。。

 

塗布後の皮膚反応を事前に知っておきましょう

トレチノイン酸使用後の経過や症状について。

目に見えてわかる角質が剥がれる現象に、初めての方は悪影響なのでは?と慌ててしまうこともあるようです。

 

塗布して凡そ2〜3日後に皮膚表面の角質が剥がれはじめます。多くの方は日焼け後の肌のように薄皮が剥けて、赤みのある肌が顔を出します

 

また、ニキビ治療薬を使用し続けるとあらわれる、
ボロっと乾燥した白い表皮が剥がれ取れるような方もみえます。

 

これらの現象は、トレチノイン酸の働きが上手く機能している証拠ですので大丈夫。

 

もし、心配なようならドクターに相談してみるとよいですね。
因みに、トレチノイン酸が皮膚に合わない症状の目安としては・・・。

 

・皮膚から血液が滲み出ている状態
・塗布するたびに刺激があり、強い痛みを感じる
・皮膚の色が血液様のきつい赤みに変色している
・部分的に深部にしみるような感覚がある

 

上記のような症状が出た場合はすぐに使用を注意して、
担当のドクターの診察を速やかに受けましょう。

 

トレチノイン酸は多くのクリニックで美白効果のある
ハイドロキノンと併用して更に黒ずみ解消に効果をあげています

 

ただ、ひとついえるのは角質が取れたお肌はバリア機能が低下しているので、
乾燥によるダメージを受けやすい環境下にあります。

 

黒ずみを取り除いたお肌を美しい状態で維持するためにも、
たっぷりの保湿剤で保水力を養いましょう。

 

そのときも使用する保湿クリームに対する指南をドクターから
受けることも忘れないようにしてくださいね。


お尻の黒ずみを解消するのに使われているトレチノイン酸とはどういったものなのか、使用の際の注意点などについて解説しています。